緑内障 病院

緑内障の名医のいる病院はどこ?ただの眼科じゃ調べられすらしない!

一般眼科で見つかりにくい緑内障

緑内障は一般的な眼科では、調べる事も難しい病気です。緑内障になってしまうことで、違和感を感じる程度に初期から段々と見えにくく感じるようになりますが、視力検査にいくと見えなくなっているわけではない為、首を捻る。

最終的にほとんどの視野がかけてしまってから始めて緑内障と気が付く――そうです。緑内障は視力では無く視野検査でのみといっても良いほどに、他の検査では見つけにくい病気なのです。

そうした事情もあり、一般的な眼科では見つかりにくい緑内障は、実は手術なども大変難しい病気でもあります。急性緑内障になってしまった場合など、処置が遅くなればすぐにも失明してしまうような状態のものでも、名医がいればきちんと緑内障の処置をされ、失明を免れることも出来ます。そうした名医、どこにいけば会えるのでしょうか?

処置を誤りたくない緑内障

緑内障は一生付き合っていく病気です。そのうえ処置が遅れれば、もしくは処置を誤れば症状は進行していき手遅れになることもあります。そのためきちんとした医師に診てもらいたいというものでしょう。

ですから名医を調べてなんとかその場所に通いたいと言う人は決して珍しくありません。視野を失うということは、あなたの目に光が灯らなくなると言うことです。誰しも必死になることでしょう。それは決して悪い事ではありません。

名医、そして緑内障におすすめな病院とは?

緑内障の名医と言われているのは医療社団法人、四谷しらと眼科(東京都)、こちらの白土医師が有名です。京逓信病院の眼科(東京都)、秋元医師も有名でしょう。そして最後に赤坂北澤眼科、北沢医師も有名です。これらお三方が緑内障では名医とされて関東圏内では大変有名です。

緑内障は一生の付き合いとされています。ですから症状が悪化する、眼圧が下がらないなどといった場合には、手術が必要となることもあります。そうしたときに名医がいてくれれば大変心強いことでしょう。

今目が見えているのはこの先生方のお陰ですと口にする患者が後を絶たない様な名医に、あなたも出会ってみてはいかがでしょうか?手術が怖いかもしれません。けれど手術を避けていられない様な時もあるでしょう。

光を感じられないことで、見たい景色が見られなくなり見逃したくないものを見逃した――こんなことになったら、後悔するなんてものでは済まない事でしょう。40代からなりやすくなる病気である緑内障、お子さんがいたら成人する位でしょうか?晴れの日の姿を目に映したいのでしたら、目の健康のために必要なことはしておきましょう。後で後悔しても遅いのですから。

緑内障になりやすい人――怒りっぽい、事務…等々、あなたは大丈夫?

自分がなりやすいか知ることで緑内障を気にする事も出来る

自覚症状に乏しく、気がつけば緑内障になっていて――末期まで症状は進行してしまっていた。こんなことが珍しくもなんともない病気が緑内障という病気です。この病気になってしまったとしたら、まず必要なのはなんとか自覚する事。はやめに見つける事が大切なのです。

そのために必要なのは定期的な眼科への受診でしょうが、一般眼科では取りこぼす様に見つけ逃しが存在するこの病気、なんとかして他に見つける方法はないのでしょうか?せめて緑内障になりやすい人を知ることで、緑内障にならないように予防する、または緑内障に自分がなりやすいかもしれないということを知りたいものですね。

親戚との付き合いはありますか?

なりやすいかどうか――これを知る前にあなたは親戚ときちんとした付き合いをしているでしょうか?一年の間にどれくらい親戚と呼ばれる人達と会いますか?必要最低限でもあっているでしょうか?

親戚と話しをする機会を多く設ける事、これが重要です。なぜなら遺伝による病気は珍しくも無く、緑内障もまた遺伝的要因があると言われているからです。ですから親せき付き合いは必ず切ってはならないものなのです。

遺伝的要因があるかないか分かればある程度の身構えは出来る事でしょう。他には年齢的な要因も存在します。一般的に40代になれば緑内障になることがあると言われています。ただし、最近では10代や20代で緑内障患者になることもあるため、40代が一応のラインとして、定期的な眼科への受診をすべし、ということですね。

なりやすい生活習慣

緑内障になりやすい生活習慣というものはあるのでしょうか?目に悪いとされるデスクワーク――つまり事務仕事やパソコンを長時間眺める仕事、これらは目に悪いと言われるだけあり、緑内障にも良くありません。デスクワークは眼圧を高くするためあまりよくないのです。

そして怒りっぽい人も注意をした方が良いでしょう。怒りに目の前が赤くなった様な気がする――こんな文章の表現もあるくらいです、怒りは眼圧を高くします。危険ですから興奮しやすいという人は気をつけてみる事が必要です。他にはストレスを発散して、そうした状態を作らないように、ならないように、精神の安定をはかることも必要でしょう。

娯楽も必要、刺激も必要、けれど過度になればよくありません

ある程度人間が生きるには刺激が必要です。娯楽も必要ですし、興奮することは悪い事ではありません。パソコンを仕事以外で使うことの無いという場合でも、長時間であれば目に障ることでしょうし、娯楽としてテレビやパソコンを長時間みつめることは眼精疲労を感じたと同時にやめるべきでしょう。

ちなみに眼精疲労が続くようでしたら緑内障の症状の可能性もありますから、眼科の受診も考えておくべきでしょう。そして怒りは目だけではなく、脳にも負担をかけます。血圧が一時的に高くなる興奮状態、この状態になって脳の血管がぶつりと切れたり、目の奥がぶつりと切れたり――失明だけでなく命を落とす可能性もあります。ストレス発散は恐らく急務でしょう。

精神の安定、現代社会ではこれが容易ならざる問題かとも思います。けれどなんとかこれを正常に保つよう、保てるように努める事――これこそがあなたの健康を保つ秘訣なのです。あなたは疲れていませんか?たまには休んで自分をリラックスさせてあげるご褒美だって必要なはずですよ。
(⇒コンタクトレンズも緑内障になりやすくなる?

緑内障の検査はどうやるの?普通の眼科じゃ検査が出来ないって本当?

緑内障の検査は何を調べるのか?眼科じゃ駄目な理由ってなに?

緑内障には定期的な検査こそが大切であると言われていますが、その検査とはいったい何をするものなのでしょうか?どのような検査をするのでしょうか?単なる眼科では診て貰えないものだと言われていますが、眼科では駄目な理由とはどのようなものなのでしょうか?

気が付きにくい緑内障の自覚症状とは?

自覚症状のない緑内障、恐ろしい事に初期症状から一貫して当人に自覚症状はほぼないまま末期を迎えるこの病気は、気がつけば失明していたなんてことも決して珍しくない病気です。

そんな緑内障ですが、自覚症状が決してゼロというわけではありません。自覚症状と言われるものは目の疲れや視野のカケ、さらには頭痛に眼球がなまりのように重く感じたりなど、一応症状らしきものはあるのです。ただし、その症状の多くは疲れからきているものと混同しやすいのが欠点と言えましょう。

目がつかれているような気がするから今日ははやめに休むか――こんな風に見逃してしまうような程度の症状しかない緑内障は、どうしても自覚症状が薄く、分かりにくいものです。けれど決してそのままで良いと言うわけでは無いでしょう。放っておけば失明ですから放置は出来ません。

自覚症状がまったくないわけではない

緑内障は自覚症状に乏しいからといって見つからないわけではありません。定期的な検診をすることできちんと発見することは出来るものです。視力検査の際に眼科で受けられる眼圧検査、これによって眼圧の値が上昇していれば緑内障の可能性を考えて詳しく調べて貰える事でしょう。

ただし眼圧が正常であっても正常眼圧緑内障という病気もありますからまだまだ安心は出来ません。そこで眼科医が調べるのが眼底検査です。この眼底を調べることで視神経を直接眼科医が観察し、緑内障の可能性を洗いだします。けれどこの眼底検査でも分からない事もある緑内障、一発で緑内障であるかどうかを調べるには特殊な検査が必要になるのです。

緑内障を専門に取り扱うところがある

一般的な眼科では緑内障であるかどうかを調べることは大変難しいですが、じつは緑内障には専門科が存在します。眼科は眼科でも緑内障専門で開業している眼科も存在するのです。

そうしたところでは緑内障の可能性があるので視野検査をして貰いたい、このように言うだけで緑内障かどうかが一発でわかる視野検査が行えます。光の点、これの点滅により視野の見えにくいところや見えていないところを探りだすのです。

この検査を行うことであなたの視野がかけていれば緑内障であるとの判断も簡単に行う事が出来ます。これは一般眼科では行っていない検査であり、そもそも検査の機械が存在しないことのほうが通常です。ですから専門科に受診する必要があるのです。

定期検診こそが重要ですよ

一般的には40代から緑内障になる可能性が高くなると言われています。ですから40代に差し掛かる頃からは、緑内障専門科に一年から二年に一度の受診することをおすすめします。あなたの目の健康は定期的な検診で守る事が出来るのです。

一口に緑内障といっても実はいくつかの種類がある、あなたはどれ?

緑内障には3タイプある

緑内障といっても実はいくつかの種類にわけられることをあなたはご存知ですか?緑内障は一種類だけではないのです。痛みも無く、症状も無く忍び寄る失明の危険――これが緑内障だと思ったら大間違いです。痛みだってあるし、眼圧だって上昇しない緑内障もあるのです。

眼圧が上がるだけが緑内障ではない

緑内障といえば眼圧が上昇して視神経を傷つける病気ですが、その原因らしきものは実は分かっていません。なんらかの理由があって眼圧が上がるものは分かっていますが、そのなんらかの原因、理由が分かっていないのです。

なぜか知らないけれど眼圧が上昇してしまう、上昇する理由やメカニズムを考えては見てもいまいち原因がどれと特定は出来ないような病気が緑内障です。そんな緑内障には厄介なタイプが存在するのです。

正常眼圧緑内障とは?

眼圧が上昇することでなるはずの緑内障、なぜか眼圧が正常なのになる――こういった緑内障も存在します。これの正式名称は正常眼圧緑内障と言います。こちらは眼圧が正常にもかかわらず、じわじわと視神経が蝕まれていく緑内障で、自覚症状もなければ眼科で眼圧測定をしてもきがつかれませんから大変厄介な病気であると言えましょう。

ですから発見されると症状の進行はかなりのものであることがほとんどであり、最近では患者が増加の一途を辿っています。40代からなる可能性が高くなる緑内障ですが、緑内障患者の全体のうち、2割以上がこちらの正常眼圧緑内障であると言われています。

開放隅角緑内障とは?

開放隅角緑内障――何年もかけてじわじわとなる緑内障ですから、こちらも正常眼圧緑内障と同様に気がつかないことが多いため、気をつけておかなければならない病気です。房水の排出が上手く出来ないがために起こる眼圧上昇ですから、これを押さえるために治療をはやめに開始しなければなりません。

閉塞隅角緑内障とは?

最後が閉塞隅角緑内障という、急性の緑内障があります。こちらは他二つの緑内障とは違って、痛みや吐き気など、明確な自覚症状がある緑内障です。眼圧がじわじわと上がっていくタイプの緑内障ではない為、痛い!と思ったら即座に治療をすべく病院などへ駆けこまないと、大変なことになります。急激に眼圧が上昇する緑内障であるため、治療が遅れると失明になることも考えられるのです。

しかも急患で頭痛がする、吐き気がする、このように訴えても眼科に運ばれることはあまりありません。即座に頭痛から緑内障というかたちで結びつけにくいため、処置が遅れて失明することもあるのです。ですから必ず頭痛の他には目が痛い、頭痛がする――この二点は必ず訴える様にしましょう。他にも激しい目の痛み、頭痛、嘔吐、腹痛、これら症状など、全て感じる事を訴える事が必要です。処置が遅れると手遅れになります。

コンタクトレンズ使用は大丈夫?緑内障かもしれないなら知っておけ!

オシャレしたいならコンタクト!だけどこれって目の健康上どうなの?

メガネは昔に比べれば、重くて野暮ったくてという外観からかけ離れてきたものですね。オシャレなものも増えたためか、伊達眼鏡なんてものも流行っています。けれどやはりメガネを幼いころからし続けた人からすれば裸眼で顔をさらすことが出来る人というのは羨むべき対象なのでしょう。コンタクトレンズに高校生からデビューするという人も少なくありません。

社会人でもそうですが、目に何かいれるのが怖いけれどやっぱり裸眼のほうが良いとコンタクトレンズにする人もいますね。メガネはどうしても重いものです。どんなに軽量フレームであろうとも、つけているだけで重くて辛く、外した時の爽快感を思えばやっぱり裸眼こそが良いと言うのは誰しもそのはず。

ではコンタクトレンズをしようとはりきって付けてみたは良いものの、ある日から緑内障になってしまった――このように目の病気になってしまった場合、コンタクトレンズは使用を続けても良いのでしょうか?それとも使用は禁止されるものなのでしょうか?

コンタクトレンズの使用は緑内障にどのような影響を与えるか?

緑内障の検査というわけではないものの、眼科に行けば最近ではどこでも眼圧検査に眼底検査はして貰えます。すると分かるのが眼圧の異常値などでしょう。異常な数字が叩きだされたりした場合、緑内障の可能性を示唆されてしまい、さらには緑内障専門科へと受診するよう言われた――このようなことはままあります。

この時いつもの通りソフトコンタクトレンズを注文し、帰ろうとしたのですが、ふとつけても大丈夫なのか気になりました。実際にこのような時、誰でも気になるものでしょう。あなたの目には異常がありますと言われれば、眼球に直接はめこむコンタクトレンズなど、付けても良いものか迷うものですからね。

処方箋としてコンタクトレンズを購入出来るようにして貰いはしたものの、実際に緑内障であるとするならば、コンタクトレンズの使用はやめるほうが適切と言えるでしょう。ですがコンタクトレンズを付けたから緑内障になるわけでも、コンタクトレンズをつけていたから緑内障になったわけでもありません。

単にコンタクトレンズを眼球に――というよりも瞳に装着することで、緑内障が悪化することが考えられるから、コンタクトレンズの使用は危険というだけなのです。なぜならコンタクトレンズを装着することで眼圧の上昇が考えられるのです。

眼圧が上昇すれば緑内障の進行は免れません。緑内障が進行すれば最終的に待つのは失明ということですから、眼圧をこれ以上、上昇させないようにしなければならないのです。そのためにはコンタクトレンズの使用は危険であると言えるでしょう。

緑内障の自覚症状を知る!あなたは電球を見つめて虹が見えますか?

緑内障に気が付けるかが鍵です

緑内障という病気は視野欠損の病気です。それはじょじょに視野がかけて行く形で起こり、末期を通りこして最終的に陥る先は“失明”という、目にとっては最悪の結末です。けれど初期症状はほぼなく、自覚することすら難しいのがこの病気です。

けれどまったく気がつかないという病気ではないのです。きちんと気が付く事が出来る病気ではあるのです。では、そうした気が付く事の出来るチャンスを取りこぼしたくはないですよね?どのようにすれば緑内障に気が付く事が出来るのでしょうか?

痛みがない緑内障は調べないと分からない

緑内障の自覚症状というものはほとんどないようなものです。視力検査を行っても見えるために、視野が欠損して見えにくくなっているという事実を否定されるようなものであり、場合によっては「なんだ、勘違いだったのか」などと思いこんでしまうようなものです。

ですから視力検査だけではなく、一年に一度から二年に一度でも結構です。眼圧検査や眼底検査の他に、視野検査を受けましょう。これは緑内障であるかを調べることの出来る検査であり、痛みを伴わず症状すらほとんどない緑内障にとって、この検査こそが重要とされている検査です。これを受けることで緑内障であるかないかをきちんと調べておきましょう。

瞳の色が青くなる?

定期的な検査はきちんとしていただくとしても、なかなかに一年に一度であったとしても、病院というところには行きたくないものです。――となればやはり自分で緑内障に気が付ければ良いというものではないでしょうか?

緑内障という病気は白内障のように瞳が白く濁って、周りの人間から見ても「あいつは白内障だな」と分かるようなものではありません。けれど緑内障も実は瞳の色がかわる病気なのです。ただし、瞳の色によってかわるため、必ずしも周囲から見て目がおかしいとは分からないものです。

色素の薄い瞳であれば気が付く程度であるため、黒や茶色の色が濃い瞳であれば気がつかないことも多いでしょう。青い瞳が澄んだ青になっていきます。日本人でも瞳の色素が薄ければ、時折青く見えるようになってくる人もいます。こうしたことに心当たりがあると言う場合は今すぐ病院へ行きましょう。

緑内障の自覚症状

瞳などの周囲にまで自覚させることの出来る症状は極めて稀です。ほとんどの自覚症状は、ほんの些細なことなのです。――まずは目の疲れやすさでしょう。慢性的に目が疲れているように思い始めたら要注意です。

視野がかけているような気がする――こう思ったらまずは両目を閉じて暫く暗闇に瞳をならし、片目だけあけてみましょう。両目で普段みているため、視野欠損に気が付きにくいものですが、片目だけになれば視野欠損に気が付きやすくなります。是非やってみましょう。

頭痛が最近するようになった。こんな自覚症状がするのであればこれもちょっと気に留めてみましょう。激しい頭痛であれば大変危険です。すぐに病院にいってこれは診て貰うべきです。そして眼球が重く感じる、目そのものが痛く感じる――これは急性緑内障の可能性がありますから、こちらも即座に病院にいかれることをおすすめします。

さらに電灯をふいに見上げてみたとして、そこに虹のように輪が見えていたりしませんか?これはあなたの目のはっきりとした異常です。緑内障かもしれないと自覚し、眼科へと受診しましょう。

視力検査で問題ない…わけない、視力があっても緑内障は関係ない

視力検査で問題なしでも見えない気がするのは危険

年を経るごとに視力検査はマメにするようになるべきだと言われているものですが、あなたは視力検査、していますか?人間の脳みそというものは見えないのを放っておけば段々と見えない事が普通になってきてしまい、これにより視力が完全に低下しきってしまってから眼鏡をかけて視力矯正したとしても視力は戻ることはないものと言われています。

けれど大切なのは視力だけではなく視野もそうです。視力検査を定期的にしているから、見えるのは分かっているから大丈夫――というのは実は違うということをあなたは知っておくべきでしょう。視野がかけてしまう病気である緑内障、これは視力がたとえあったとしてもまったく関係のない病気なのです。むしろ見えているからこそ見える視界が減っていることに気がつかない怖い病気なのです。

欠損してもクリアーな視界で気がつかない緑内障

緑内障は末期にならないとその症状にすら気がつかない人が多いことでも知られている病気であり、初期症状などほとんどあってなきようなものです。そのためどうしても視野が極端にかけてから「おかしいような?」と違和感程度しか抱く事が出来ず、見えるから放っておかれがちなのです。

けれどそこで視野のかけに違和感でも気がついて病院にいっておけば良かったものを、全くいかないまま放置しておいたとしたらどうでしょうか?末期まで緑内障が進行してしまい、これにより視野の欠損部位は視野の中央以外全て……こんなことになってしまうとも限らないのです。それが緑内障という病気なのです。

ヒトの視界は中央に焦点を合わせるものであるため視野欠損に気が付けない

我々日本人のように黒かったり茶色の色の濃い瞳をしていると、どうしても緑内障に気がつかないものです。白内障であれば瞳の色が白く濁っていくため分かるものですが、緑内障は青い瞳や緑の瞳など、色素が薄ければその色が変化することで周りから「おかしくないか?」と気がついて貰えるものです。それは鏡でみる自身の姿でも気が付く事があるでしょう。けれど黒や茶色の瞳では、気が付けないのです。

さらに人間という生き物はとらえている広範囲の視野に比べ、中央部分しか使わないようにして生きている生き物です。そのため視力が減らない緑内障は、視力検査をしてもみえている部分にはなんら影響が及ばず、気がつかない。緑内障の視野欠損はじょじょに中央に近付いていくものであるため、端がかけても人間の視界の構造上“気が付けない”のです。

緑内障専門の眼科へ今すぐいきましょう

ですから緑内障では視力検査で減っていないからと言って、見えない事を放置しないことが重要です。見えないような気がする、こう思ったらまずは視力検査の次にもっと詳しく眼圧検査の出来るところへ行きましょう。眼圧検査、眼底検査――これらを受けることで緑内障かどうかは多少なりと分かります。ただし、この二つをしてもやはり緑内障であることに気がつかないこともあるのです。

そうした取りこぼしがないようにするためには、まずは緑内障専門医の元へ行くべきでしょう。緑内障を専門に取り扱っている眼科というものがあります。そこではそれらの検査以外にも、緑内障になっているかを調べられる視野検査というものがあります。これを受けてあなたの視野に欠損がないか調べて貰いましょう。

眼圧が正常なのにどうして緑内障?近視の方は今すぐ眼科へ急行せよ!

緑内障は眼圧が高くなることで起こる病気

眼圧が異常に上がってしまう――何らかの原因によりこのようになってしまうことで、視神経が圧迫されてしまい、視力は正常なのに視野が欠けてしまう。これが緑内障という病気です。眼圧が異常に高くなっていることで緑内障になっているかいないかが分かるとされているものですが、実はこれは全ての緑内障には当てはまらないものなのです。

緑内障は「眼圧が高くなることでなってしまう病気」という認識には、何ら間違いではありません。ですが緑内障の中には眼圧が正常値であるにもかかわらずに、緑内障であるという、不思議な緑内障も存在するのです。

正常な眼圧で起こる緑内障ってなに?

じつはこの正常な眼圧の緑内障ですが、こちらは緑内障患者のうちの2割から5割を占めるとさえ言われている緑内障であり、多くの患者がこの緑内障にかかっているとされています。病名はそのままで「正常眼圧緑内障」と言い、いつの間にか症状が進行している恐ろしい病気です。

眼圧は正常範囲であり、どこにも異常は見られません。けれどじわじわと時間をかけて視神経が委縮していくこちらの緑内障は大変タチが悪く、視野が他の緑内障同様にじわりじわりとかけていくものの、眼圧測定に引っ掛からないため厄介なのです。さらに恐ろしい事に病気の原因が分かっておらず、そのメカニズムすら不明です。
(⇒緑内障には他にどのようなタイプの緑内障があるのか?

正常眼圧緑内障になりやすい人の条件とは?

ではせめて、なりやすい人の特徴が少しでも分かればと思い、患者についてまとめてみました。正常眼圧緑内障の場合、患者の多くが40代から上の年齢であること、そして数十人に一人から二人の割合でこの緑内障にかかっているとも言われています。

そして近視であるという人ほど、この正常眼圧緑内障の発生率が高くなるという話もありますから、半年から一年に一度の眼科への定期検診は欠かさず予定として入れられることをおすすめします。

なんでもメンテナンスこそが大切です

歯医者などには一年に一度の定期検診を予定している人がほとんどです。けれど眼科は予定すら入っていない――違いますか?目が痛む、目がかすむ、見えなくなってきた様な……なんて、症状が進行してから眼科にかかるのではなく、未然に病気を防ぐためには定期的な検診が必要なのです。思い立ったが吉日です、緑内障が少しでも気になったならば専門科へと受診しましょう。

緑内障の手術にかかる費用はおいくら?保険適用でお安く手術出来る

一生メンテナンスが必要な目になる病気

病気や不慮の事故などによる怪我、これで困るのは手術や治療などにかかる費用ですよね。緑内障は一度なったらもう二度と視野が復活しないような病気です。ですから手術などを含めた手術の費用は気になるものです。だってそうでしょう?一生メンテナンスが必要な病気なのですから、その費用面はどうしたって病気を抱えた身としては気になるものです。

薬から始まる緑内障治療

緑内障の治療でまず行われるのは薬での治療になります。けれどまず行われるはずの薬での治療、これは点眼薬になりますが、ほとんどの人はこちらの点眼薬のみで一生大丈夫なため、治療の際にそう高い費用がかかるということもありません。ですが手術が必要になってしまえばそうもいっていられないでしょう。

緑内障にはいくつかのタイプが存在します。急性のものであったり、眼圧が上がるわけでないものも中には存在するのですが――そんな緑内障の手術にもいくつかのタイプが存在するのです。

一つは房水が排出されないことでおきている眼圧を下げるために、房水の排出を行うというものです。これはトラベクレクトミーと言われる手術になり、入院費こみで保険適用をした状態で10万円前後です。入院費用によっては10万どころか6万円程度で済んでしまう事も考えられますから、そう高い費用をかけることなく出来る手術であると言えるでしょう。

トラベクロトミーという手術があります。こちらも同等程度の費用がかかる手術ですが、こちらは房水の排出をよくするための手術になるのですが、トラベクレクトミーと違い、直接的に眼球そのものに穴をあけて房水を調正するのに対し、こちらは線維柱帯を切開するだけになります。

ですからトラベクレクトミーとは違い、危険性が少ない手術法であると言えます。ただしその代わりと言ってはなんですが、手術効果として、眼圧の低下予想数値は低く、大幅に眼圧を下げなければならない人には不向きな手術法であると言えるのです。

他にもレーザー治療なども存在しますが、こちらは3万円程度の費用で済む手術です。ただしこちらのレーザー治療、効果に疑問を投げかける医師もいることから、あまりすすめられる手術ではないようです。

じつはこちらのレーザー治療を受けてから、むしろ緑内障が悪化したという患者もいる為、それこそ患者によって向き不向きがあるようなのです。確かにこのレーザー治療によってなんとか緑内障を治す事が出来た方もいるのですが、失明してしまったと言う方も中にはいます。これらを踏まえた上で、医師と納得いくまで話しあいをして手術を受けましょう。

初期症状をどうやれば見逃さずに済むのか?緑内障を見つける方法とは

緑内障は中期以降になると視野欠損は大部分になってしまう

なんでもそうですが、病気は初期症状のうちに見つけておけば、後で後悔する様な事態にはならないものです。なぜならどんな病気でも初期のころに見つかった病気であれば、ほとんど後遺症のようなものが残らないのです。けれど中期以降に病気の症状が進んでしまえば、病気がたとえ完治したとしても何かしらの足跡のようなものが残ってしまうものです。

それは緑内障も他の病気と同じです。緑内障の場合は中期以降に病気が進行してしまうことにより、視野の欠損は驚くほど大部分になるでしょう。末期になるとそれこそ健常な目の中心部分以外、見えていないような視野しか確保出来なくなるでしょう。

それほどまでに緑内障とは恐ろしい病気なのです。ではそんな緑内障の初期症状とはどのようなものなのでしょうか?初期症状を見逃さずに済むようにするために、知っておきたいものですよね?

初期症状は無症状?

緑内障の初期症状はほとんど無症状と言えるほどに症状がありません。そのため眼科を受診するほとんどの人が中期以降に症状が進んでから「視界がおかしいような気がして」と言って眼科を訪れるものです。

末期になってしまえば人の視野はおよそ180度程度見えていたものが、その中心部分以外見えなくなってしまうのです。それは大変な不便に感じられることでしょう。けれど人間というものは、もとよりも使える視野のうち、中心部分以外ほとんど見ていないらしく、視野がかけていることにほとんどの人が気がつかないため、ぼんやりと「なんだか見えにくい様な」としか自覚も出来ないのです。ですから初期症状などは視野の端が少々見えにくい程度であるかなとも感じる事が出来ず、症状はないというくらい僅かな違和感も抱かせないものなのです。

初期の場合、視野の欠損は若干見える為気が付きにくい

さらに初期症状は視野の端が抜け落ちたようにかけているようになってしまうというほどではありません。多少端の方が見えにくいような、視力が低下したかのように若干薄く見える様になる――このような形で「見えてしまう」ためにどうしても視野がかけたことに気がつかないのです。

これは将来見えなくなる予定の、視野欠損予備軍です。けれどこの時点では見えているため、視野が減ったとは誰も思いもしません。ですからなおのことたちが悪いのですが、見えないという不便さがないため、気がつかないのです。

見逃さずに済む為の方法

そんな分かりにくい初期症状、これを見逃さない為にはどのようにすればよいのでしょうか?緑内障の初期症状を見逃さずに済む方法は、現在のところほぼありません。そもそも自覚症状があるような人はそれこそ、かなり過敏になるまでに緑内障のことを知っていて視野に欠損がないか、常に自分で調べているような人であるか、または中期以降の症状の進行によって視野がかけていることに、若干の違和感程度でも気がついて眼科を受診したと言う場合になるからです。

前者の方の場合、眼科などで時折見かけられますが、緑内障を調べられるシートがあります。こちらを自宅でマメに調べられるよう手に入れている方などがこれにあたります。これは緑内障簡易チェックのためのチェックシートと呼ばれるもので、インターネットなどでもこちらを見つける事が出来ますので、一度やってみるのも良いでしょう。

これを利用することで、緑内障を違和感すら抱いていないうちから自覚する事が出来ます。こちらのチェックシートを利用するか、または定期的な検診を受ける様にしましょう。それこそが緑内障から目を守るための秘訣ですよ。